覚え書き
2005年 05月 29日
5月24日。
午前中 飼い主・その2が病院から電話をかけてきた。 わがままな電話だった。。 実家の母を整形外科に送っていこうとしたら また、電話。。 「退院した。」 はやっ! 午後だと思ったのに。。 予定が狂って チョビのお散歩は 午後になってしまった。。 ☆ 家から出ると、嬉しくて仕方がないらしい。 早く前へ進みたくて、走ろうとする。 私がリードを引っ張って制止するので 前足が宙に浮き 後ろ足でピョンピョン飛んでいるような感じになる。 家から数メートルは ピョンピョン歩行をする。 誰かに会って 嬉しくて近寄ろうとする時も同じ。 私の命令が聞こえていない状態だ。。 飼い主を自分のリーダーと認めていないのね。。(TT) チョビが大型犬だったら・・・ 怖い想像をしてしまった。。。 ☆ 投函しなければいけない葉書があり、 散歩コースを変更した。 郵便局へ行く道は2通りある。 細い路地裏の道が続く近道コースと 広い道ばかりの迂回コース。 前者は自転車がよく通り、曲がり角でぶつかりやすい。 途中には 両端が 深さ1m以上の用水路・・という場所がある。 しかも柵がない。。 後者は 車がよく通るアスファルトばかりの道。 ずっと真っ直ぐなので退屈してくる。 私は 危険な近道を選んでしまった。。(アホやぁ。。) いつも以上にリードをきつく引っ張り、 うろちょろするチョビを なるべく私よりも内側へ。 自転車が通るたびに 立ち止まらせ、 用水路に面した所では落ちないように気を配り・・ つ、疲れた! ☆ 葉書を無事投函した後は いつもの公園へ行った。 誰もいなかったので、 リードを伸ばし、ボール遊びをさせたり、 走らせたりした。 しばらく遊んでいると ベビーカー&よちよち歩きの幼児連れの ママさん達がやって来た。 チョビが興奮すると厄介なので、 急いで公園から出た。 ☆ 帰り道にチョビよりもずっと大きな犬と 何度かすれ違った。 相手は 吠えたり、唸って威嚇してくる。 飛びかかりそうな勢いの犬もいた。 自分より大きくても、臆せず、 その犬に寄って行こうとするチョビ。 そのたびに リードをぐいっと引っ張って反対方向に誘導した。 ☆ とても
by okiraku_kazu2
| 2005-05-29 12:30
| チョビ
|